昨今の「推し」ブームに対して、「ゆけっピカチュウ!」に感じるのに近いタイプの嫌さを時々感じていた。「自分の好きなもの」を自分のカードとして使うような感覚。 「推ししか勝たん」「私の推しが今日も尊い」と言うとき、そこで言う「推す」という行為に…
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